障害者の老後資金…みんなはお金をどうしてる?必要な貯金は?

何かとお金のかかる老後ですが、障害者の方の場合は、おおよそいくらほど老後資金を用意しておけばいいのでしょうか?
この記事では、障害者の方に必要な将来のお金についてご紹介します。

障害者の方の老後資金はどれくらい必要?

そもそも、健常者・障害者問わず老後の資金はどれくらい必要なのかご存知ですか?
ゆとりのある生活を送りたいなら65歳までに3000万円程度の貯金が必要だといわれています。

3000万円の使い道は、

  • ①最低限必要なお金
  • ②万が一の時(緊急事態)に必要なお金
  • ③自由に使えるお金

の3つに分けられます。

①最低限必要なお金

①は、簡単に言うと生活費のことです。
食費や光熱費、水道代に加えて今は携帯電話『スマホ)を持っている人がほとんどだと思いますので、携帯電話代も含まれます。

これらを合計すると平均で5万円~7万円かかります。

②万が一の時(緊急事態)に必要なお金

②は、突然の事故や病気による入院費などのことです。
入院費は、平均で1回5000円~6000円程ですが国民保険などに加入していれば1割負担で良いので1回500円~1200円程です。

※長期の入院の場合は、自己負担金が増えるので注意しましょう。

③自由に使えるお金

③は、趣味や旅行といった自分の好きなことに使えるお金です。
趣味にもよりますが、平均で月2万円から2万5千円程あれば良いでしょう。

①~③を合計すると、1か月10万円から13万円程必要だといえるでしょう。
3000万円÷(13万円×12カ月)=約20年分という計算になります。

でも、障害者「だからこそ」将来のお金を貯めないといけない理由

障害者が老後になって急にお金が必要になることはいくつかあります。
いちばん多いのが、がんなどの大きな病気にかかった時です。

例えば、がんにかかってしまった場合は、抗がん剤や検査代といった費用は医療費で賄われますが、ベット代や食事代、差額分は自己負担になります。
それ以外にも、保険適用外の先進医療や臨床心理の試験を受けた場合も自己負担の対象になります。

これらの費用を総額すると、22万円程になります。
このように大きな病気にかかってしまうと、高額な費用になってしまいます。

老後の障害者施設の利用費も高額

それだけでなく、障害者の場合は、自分のことだけでなく介護する側が入院や死亡した後のことも考えておかなければいけません。
障害の程度にもよりますが、一人で生活することが難しい場合は、施設の利用料がかかることも想定しておかなければいけません。

障害者施設の費用は、食事代や光熱費を含めて月15万円~22万円程度かかります。

 

このように障害者の場合は、介護者がいなくなってしまった時のことなど、安心して老後を暮せるようにするための資金も必要になります。
老後にお金が貯まっていれば、趣味に時間を費やしたり外食をたくさんして美味しいものを食べたり、いろんなところに出掛けたり今までできなかったことをたくさんして充実した老後を送れることができます。

このように安心できる環境で素敵な老後にするためにも、障害者は出来るだけ早いうちから、少しずつ将来のためのお金を貯めておくことをおすすめします。

でも障害者の皆さんは、どうやって老後資金貯めてるの?

それでは、障害者の方々はどうやって老後資金を貯めればよいのでしょう?
今問題なく仕事についている方は問題ないでしょうが、今働いていなかったり、働いていても給料が安い方は多いです。

作業所に関しても、A型就労の場合は月6万円程、B型型就労の場合は、3000円程度しかありません。
ですので、障害者はほとんどの方が年金の資金として障害年金を貯金している人が大半です。

でも、障害者年金は今後はもらえなくなる可能性が高い

先ほど、障害者年金をしている人がほとんどだと解説しましたが、障害者年金は途中でもらえなくなる人がほとんどです。
その理由はさまざまですが、例えば「障害認定の区分が上がって年金が必要ない。」と判断されたり、「保険料を3分の2以下しか収めていない」といった理由で、65歳になっても年金を貰い続けている人はいないといっても過言ではありません。

このような現状なので、障害者の場合は、障害者年金には頼らずに計画立てて、老後資金をしっかりと貯金していく必要があります。
そしてやはり、もっとも簡単な貯金方法は、収入を増やすということです。

「どんな」障害者の方でも、高収入・大手企業に就職できるチャンスはある

やっぱり、一番簡単な貯金を増やす方法は収入をあげる事です。
でも、「障害者向けの高収入な求人があるとは思えない」「中高年が転職できるとは思えない」「(自分の障害にあう求人があるとは思えない」そう思っていませんか?

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また年齢に関しましても、30代、40代がそれぞれ全体の3割ほど、50代でも全体の2割を占めています。

「でも、今更自己分析や面接対策をするのも面倒…」

実は上でご紹介した求人を紹介しているのは、障害者転職・就職支援サービスです。
このサービスは私たち障害者は最後まで無料で利用できますが、(企業が求人を出すためにエージェントにお金を払っているため)

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  • 面接のコツを教えてもらったり、模擬面接をしてくれる
  • もし障害のことや給与のことなど言いにくいことがあったら、キャリアアドバイザーが代わりに企業に交渉してくれる
  • 今もし企業で働いている場合には、円満に辞めるコツも教えてくれる
  • 新しい企業に就職した後も、何か問題があれば間に入って話を聞いてくれる

という特徴があります。

 

つまり、一度「この企業が良いと思っている」とエージェントに相談すると、

  • 「それでは履歴書を書きましょう。このテンプレートを参考に…」
  • 「志望動機について書きましょう。○○さんのことを教えてください」
  • 「面接は○○日に決まりました。それまでに○○を用意しておいてください」
  • 「模擬面接をしてみますか?この企業は○○なので、○○と言うと良いですよ」

などなど、私たちは特に考え込むこともなくトントン拍子に採用まで進むわけです。

ちなみに障害者専用の求人は、障害に理解があって働きやすい所が多いですよ。
ハローワークのような助成金目当てではないので、本当に障害者の方を雇用したいと思っている企業ですから。

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