新卒の障害者で一般枠か障害者枠か迷う!メリット・デメリットはこちら

これまで、

という、一般就労と障害者枠どっちがいいのかという記事を書いてきました。

そしてもう一つ、障害者枠(オープン)か一般就労(クローズ)で迷う時期がありますよね。
それが、新卒です。

 

確かに新卒でいきなり障害者枠は、いわゆる「新卒カード」がもったいないんじゃないか…と思う気持ちもわかります。
でも無理して一般枠で働くのも怖い…その気持ちもわかります。

ということでこの記事では、新卒の一般枠と障害者枠について比較してみますね。


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新卒の就職の場合、障害者枠と一般枠どっちのほうが良い?

それでは、比較してみましょう!

障害者が新卒で一般就労するメリット

①選択肢が増える

一般枠は、障害者枠に比べるとやはり職種が多いのがメリットです。

 

②給料が上がりやすい

もちろん障害者であることは隠しているので、同期と同じように昇給・出世していくことができます。
(ただし、障害者枠でも出世・昇給する求人はたくさんあります/後でご紹介します)

 

③平均年収が高い

健常者の平均年収は約360万円、障害者の平均年収は約250万円と100万円ほど差があります。
もちろん障害者枠でも高収入の求人はありますが、平均するとやはり一般枠にはかないません。

障害者が新卒で一般就労するデメリット

①障害に応じた配慮をしてもらいにくい

一般の人と同じように扱われるので、通院や仕事内容について配慮してもらいにくいです。
その結果、一度一般枠で就職した人の3人中2人は1年以内に退職しています。

障害者の方が一般枠で就職して困ることは、以下の記事で体験談と共にまとめています。
障害者の仕事の悩みTOP10。いじめ、パワハラ、そして…

 

②休日出勤が増える可能性が高くなる

月末になると納期の関係で休日出勤や残業が増える可能性が高くなります。
そうなると、通院やリハビリに通うことができなくなってしまいます。

一般の場合は、このように休日を取りにくくなるので、生活リズムを整えていく必要があります。

新卒で障害者枠に就職するメリット

①障害に合わせた配慮をしてもらえる

障害者枠の場合、面接で、あらかじめ障害のことや必要な配慮を聞いてくれるので、無理なく働くことができます。
また、周囲の理解もあるのでストレスも少ないです。通院やリハビリに通いやすいですし。

障害者にとって通院やリハビリは、今の状態を維持するためにとても大切なことです。
定期的に通うことができれば、長く仕事を続ける事ができます。

 

②大企業に就職しやすい

これは意外と思うかもしれませんが、実は障害者枠の方が大企業には就職しやすいです。
企業は必ず障害者の方を数パーセント雇わないといけない決まりがありますが、その倍率は一般枠と比べるとかなり低いです。

「そもそも大企業の求人なんてあるの?」と思われるかもしれませんが、以下のような企業が”今”求人を出されています。


三菱東京UFJ銀行、東急ハンズ、文化シャッター、SUBARU、積水ハウスリフォームグループ、東京都民銀行、大京グループ、明電舎、花王、スクウェア・エニックス・ビジネスサポート、アディダスジャパン、テレビ朝日、三菱電機、イエローハット、ベルシステム24、ヒューマンリソシア、ALSOK、アデコビジネスサポート、アマゾンジャパン、サッポロビール、本田技研、ティップネス、タマホーム、ネスレエスプレッソ、ほけんの窓口、ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク、NTTコムウェア、アイフル、川崎重工業、明治産業、みずほフィナンシャルグループ、アートネイチャー、富士ゼロックス、ミニストップ、SMBC信託銀行、ヤフー


詳しくは以下の記事をお読みください。

⇒障害者は大手企業への転職は難しい?給料・倍率はこれくらい

新卒で障害者枠に就職するデメリット

①平均すると給料が少ない

障害者枠の場合、一般就労に比べると給料が少ない求人も多いです。
また昇給も1回程度(多くても2回)しかないので、手取りが少なくなりがちです。

ただし、障害者用の求人でも4つに一つは年収350万円以上です。
詳しくは、以下の記事をお読みください。

⇒障害者が就職・転職した際の平均年収は?300万~500万の求人紹介!

 

②新卒の求人数が少ない

障害者枠の場合、一般枠に比べると障害者の新卒の募集数が少ないので、工夫して探す必要があります。
障害者専用の求人サイトを使って探すと見つけやすいです(後でご紹介します)。

このように一般枠も障害者枠もそれぞれメリット・デメリットがあるので自分が何を重視するかを考えて、選ぶようにしましょう。

★ちなみに:新卒の障害者の方は、平均して何社くらい応募している?

障害が新卒で受ける場合は、平均で30社~40社ほどと比較的多いです。
その背景には採用人数が1人~3人と少ないこと・受けたい企業があっても環境面や設備面の問題で応募できないといった理由で、一人当たりの受ける数が多くなっています。

新卒の障害者が就職するまでに、平均してどれくらいの時間がかかっている?

新卒の障害者が内定をもらうまでには、平均で4か月~6ヶ月程度かかっています。
その背景には、採用人数が少ないことと設備面の問題でマッチする企業が見つかりにくいので、一般の人に比べると時間がかかってしまいます。

☆できるだけ早く準備を始めておくことで、内定をもらいやすくなります。

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その求人数は、なんと10000件と言われています!

ちなみに「今現時点で」求人が出ている大手企業は、例えば以下があります。


三菱東京UFJ銀行、東急ハンズ、文化シャッター、SUBARU、積水ハウスリフォームグループ、東京都民銀行、大京グループ、明電舎、花王、スクウェア・エニックス・ビジネスサポート、アディダスジャパン、テレビ朝日、三菱電機、イエローハット、ベルシステム24、ヒューマンリソシア、ALSOK、アデコビジネスサポート、アマゾンジャパン、サッポロビール、本田技研、ティップネス、タマホーム、ネスレエスプレッソ、ほけんの窓口、ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク、NTTコムウェア、アイフル、川崎重工業、明治産業、みずほフィナンシャルグループ、アートネイチャー、富士ゼロックス、ミニストップ、SMBC信託銀行、ヤフー


ちなみに私たち障害者の理由は、最後まで完全無料で使えますよ!

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